【Discord】年齢確認の導入を2026年後半に延期
2026年2月24日、Discordは年齢確認機能の導入を延期すると発表しました。当初の予定だった2026年3月から、2026年後半にずれ込みます。
Discordの共同創業者は「説明が十分ではなかった」と認めています。
何が起きたのか?
2026年2月9日、Discordは「未成年を守るための新しい安全対策」を発表しました。その中で、年齢制限のあるコンテンツを見る際に、顔スキャンや身分証明書の提出が必要になる可能性があると説明しました。
これを聞いたユーザーの間で、「全員が顔認証を受けなければならなくなるのでは?」という不安が広がりました。
しかしDiscordは「それは誤解だ」と説明しています。
実際にはどうなるのか?
Discordの説明をまとめると、以下のようになります。
Discordはすでに、アカウントの情報(作成日や支払い方法の有無など)から年齢を「推定」するシステムを持っています。メッセージの中身を読むことはありません。
なぜ延期したのか?
2つの理由が考えられています。
Discordは「誤解を招いた時点で、こちらの説明が失敗していた」とコメントしています。
今後の予定
Discordは延期の代わりに、以下の改善を約束しています。
提携先をめぐる問題
注目すべき点として、提携予定だった「Persona」という企業をめぐり、Discordと同社の間で見解の食い違いが起きています。
Discordは「Personaは基準を満たさなかった」と説明していますが、Persona側は「それは不正確だ」と反論しています。
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